「リスクをとってチャレンジする人が尊敬される社会」へ
先月、福岡市の高島宗一郎 市長からのバトンを引き継ぎ、スタートアップ都市推進協議会の会長に就任しました。
森澤恭子
2026.06.29
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スタートアップ都市推進協議会とは、自治体・経済団体が連携し、地域の強みを活かしたスタートアップ支援の取り組みを全国に広げ、チャレンジが評価される国に変えていくことを目指す団体で、現在、福岡市の他、つくば市、熊本市など10自治体が加盟。(仲間の自治体を増やすべく現在、絶賛営業中!!)主に、年2回の交流イベントを中心に活動しています。
今回、高島市長からのバトンを引き継ぐにあたり、改めて、高島市長の著書「福岡市を経営する」を読んでとても、印象的だったメッセージがあります。
私がスタートアップ施策に力を入れているのは、単にこれまでと同じような小さなお店や会社がたくさん増えて開業率が上がればいいということではありません。開業率やスタートアップはあくまで「手段」であって、「目的」はリスクをとってチャレンジする人が尊敬される社会を創ることです。
「福岡市を経営する」(高島宗一郎著・ダイヤモンド社)
正直、私がスタートアップ施策に力を入れる目的は、地域経済の活性化、地域にイノベーション、新たな価値がうまれること、に思考がとどまっていた部分があります。そういった中で、高島市長のこのメッセージには視野を広げてもらいました。