「心を合わせ」
戦後81年目の終戦記念日を迎えました。8月は戦争や原爆などに関する多くの報道にふれることとなり、日々忙しく過ごす中でで忘れてしまいがちな「平和」への想いを新たにする機会となります。
森澤恭子
2026.08.16
読者限定
品川区では、今年も、平和祈念式典に合わせ広島、長崎にそれぞれ中学生と青少年を派遣しています。(それぞれホームページに派遣生によるレポートも掲載しています)
昨年私も一部同行し、また報告会にも参加しましたが、被爆した方が高齢化する中で、中高生が現地に足を運び、過去を学び、感じ、そして次世代へとつないでくことの重要性を実感しました。
合わせて、明日17日(月)まで品川区役所の3階連絡通路では「非核平和パネル」展を実施しています。
この3月には、広島、長崎で被爆したアオギリとクスノキの種から育った「被爆樹木2世」の苗木をしながわ中央公園に植えました。苗木の配布は核兵器廃絶に取り組む「平和首長会議」の活動の一環で、品川区が1985年に制定した非核平和都市宣言の「核兵器廃絶」「恒久平和」の精神を広め、次世代に継承していく取り組みとして実施したものです。

