女性視点でさらに防災力強化を
度重なる水害で被災されているみなさまに心からお見舞い申し上げます。想定以上の豪雨への備えと対策、ここ最近の水害からしっかり学び、アップデートしていきたいと思います。
森澤恭子
2026.09.24
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さて、少しタイミングを逸してしまった感もあるのですが、大事な視点なのでぜひ共有したいと思います。先月、日本女性財団の「女性が尊厳を失わずに、生き抜く。~だれ一人取り残さない防災へ」がテーマのパネルディスカッションに登壇し、品川区での取組を紹介しました。震災がある度に、「女性視点の防災」が課題となりますが、なかなか改善されない、同じことが繰り返される、という現状があります。
2024年の内閣府の調査では、市区町村で防災・危機管理部局に配置されている女性職員は平均11・5%。防災・危機管理部局に女性職員がいない市区町村は57・4%ということです。品川区の防災課職員の女性比率も、令和元年時点では、29人中5人のみ、わずか17%でした。しかし、この間の大規模災害の教訓から災害時における女性視点の必要性が広く認識される中で、段階的に増やし、今年度は29人中11人、比率は38%となっています。
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- 防災課女性職員によるプロジェクトチーム
- 子どもや女性視点による備蓄物資導入
- 女性防災リーダーの育成
- 熊本地震での女性職員の気づき
- 最後に
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